ぞり

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのぞりのレビュー・感想・評価

4.1
音楽、カメラワーク、俳優たちの演技、全てが絡み合って最高に不穏な空気が創り出されてる
特にバリー・コーガンの演技は恐ろしい
子供たちが助かろうとはしてるものの、状況そのものは受け入れているように見えるのが不気味

父の死とパスタの食べ方のくだり、その気持ち少し分かるなぁと思った
ぞり

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