74分スリラーのお手頃尺と、生田斗真とあまりピーンとこなかったヤン・イクチュン(「あ〜荒野」でした)、そして湊かなえ「告白」に引っ張られ(何も関係ありませんが)、、、鑑賞!う〜ん、劇場鑑賞だと耐えれない、、、みなさんレビューにある「世にも奇妙な物語」なら納得な、、、そんなクオリティーでしたね。冬山遭難、山小屋ワンシチュエーションスリラー?ホラー?つならなくは、ないんですが、、、演出がハラハラに昇華しない、稚拙なホラーに感じてしまう、バタバタ寸劇。なので、テレビドラマのスペシャル枠なら、受け入れられる、そんなクオリティーでした。原作漫画、未読。原作が福本伸行、画がかわぐちかいじと豪華な組み合わせに、漫画気になります。「カラオケ行こう!」の山下監督だったり、あと奈緒だったりと、揃ってただけに、、、化けなかった惜しいやつでした。