ももんがぁ

The Girl with the Cutter(原題)のももんがぁのレビュー・感想・評価

The Girl with the Cutter(原題)(2020年製作の映画)
1.8
【悲報】乳輪無し。


肛門映画でお馴染みのマイケル・バレルディ監督のやつ。

リスカ体質の女さんがなんやかんやメンヘラる話の『The girl with the cutter』とおばはんがスカトロオナニーする『Golgota』の短編二つ収録したやつ。

まぁ最初の『The girl with the cutter』は雰囲気映画みたいなしょうもないメンヘラリスカ映画でして腕切り裂きのリスカゴアはあるものの正直全体的にゴアも話も眠たくなるレベルで微妙。

二つ目の『Golgota』は映画始まっていきなりおばはんのディルドオナニーをオメコ接写 で5分間も見せられると言う見た者のちんこを叩きのめす激萎え展開。

そしてリアル顔射されて飲精してゲロ吐くくらいなら最初から飲精すなよ。
その後おばはんは真っ黒うんこを放り出しそのうんこ食べて吐き出すっつう謎のスカトロプレイに吐き出すならうんこ食うなよ。

と、基本的に何がやりたいのか一切意味不明でしておそらくスカトロとリスカをしたらホラーアイコンなポンコツ達にウケるんちゃうん?みたいな安直な監督の考えが透けて見えそうなレベルのカス映画でして面白味とかそう言うのは一切無い。

まぁ『LARVA MENTAL』もバリバリ鬱系の話でしたし、この監督はやはりこういうメンヘラ映画ばかりなんかな?暗い映画はアガらないから基本好かんよなぁ。

とりあえずスカトロ女さんのポッチは乳輪ゼロの清々しいポッチなのは評価したいですが、スカトロに使ってる真っ黒なネトネトのうんこは恐らくのり佃煮の『ごはんですよ!』かな?

やはり食べ物を粗末にするのは好かんから評価下げちゃうよねぇ。
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