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Cerdita(原題)のhariのネタバレレビュー・内容・結末

Cerdita(原題)(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

【あらすじ】
子豚と呼ばれていじめられている少女サラは、人目を忍んでプールで泳いでいる最中、同級生らしき女性グループに遭遇して陰湿ないじめを受ける。
帰路では通りすがりの男性グループに執拗に揶揄され、惨めな思いで脇道に入ると、そこには一台の車があり、運転席にはプールで見かけたガラの悪い男性が座っていた。そして後部座席にはサラをいじめていた少女の一人が血塗れで閉じ込められていて…。

【感想】
いじめっ子、普段は子豚と呼ぶくせに、助けてほしい時だけ名前で呼ぶのずるいなあと思った。
シリアルキラーとサラのやり取りが粋に見えてしまう。でも通報はしたほうが後々自分が苦しまなくて済むとは思う。サラが優しそうな子だけに。
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