夢

【推しの子】-The Final Act-の夢のレビュー・感想・評価

【推しの子】-The Final Act-(2024年製作の映画)
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観終わって、とにかく切なかった。
アクアはあんなふうにしか生きるしかないのかと思うととにかく切なかった。
アイもまだ子供だったのだなと感じた。
カミキヒカルは二宮和也だからこそ、途中で出てきても違和感をあまり感じさせず、存在感もあって成り立ったのだと思った。
残念なことは、映画本編よりAmazonプライム・ビデオのドラマのほうが1話1話が濃くて面白かったこと。
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