【美味しいよきっと。俺が淹れたから】
Filmarksオンライン試写にて。
いつもお世話になっております。
千葉雄大監督作品。
クスッと笑える場面があるのは、「久保みねヒャダ」遺憾無く発揮している監督の才能。
かと思えば一転。
生死に関する哲学的なシーンも。
ヒコロヒーの演技が良かった。
かなり演技派女優になったね。
以下、印象的なセリフ。
・それはそう!
・なんでも言い合えるのが友達じゃないけど、「ごめんね」と「ありがとう」は言えないとね。
・家族みたいなもんやろ。
・あなたも誰かの登場人物ですよ。