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凶気の桜のtaのレビュー・感想・評価

凶気の桜(2002年製作の映画)
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排泄…出してるしそうか、と納得しかけた。

素直に参ったって言える山口、擦れてなくていい。

小菅のいる地下駐車場からの去り方、山口にカメラが行かず倒れるとこまで映されてて、これが山口の視点かと気づけた。

山口と小菅の「好き嫌い」するのは大人か子供かって話題が印象的だった。

小菅への制裁、痛々しくてつらい。

青田さんで日の丸できてたけどさ、青田さんて内心どんな気持ちが渦巻いてたんだろう、山口に対して。

最後、アッシュリンクスを思い出しました。
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