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正義の行方のguttのレビュー・感想・評価

正義の行方(2024年製作の映画)
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刑事裁判は「何が真実か」を明らかにする場ではない。検察官が犯罪事実を合理的な疑いを差し挟む余地のない程度に証明できているかを判断する場である。
このドキュメンタリーを観ても、何が真実であるかは分からなかった。しかし、警察と検察が積み上げた証拠には明らかに疑問が残る。
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