あく

理由なき反抗のあくのレビュー・感想・評価

理由なき反抗(1955年製作の映画)
3.6
程度の差はあれど、反抗期ってこんな感じだったなと思った。言いようのない、心の奥底で沸々と湧き上がる感情をどこにもぶつけられず、大人は理解しちゃくれない。
親は子どもを思い通りにしようとするのではなく、真正面からぶつかっていくべきなんだな。
あく

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