理由なき反抗の作品情報・感想・評価

「理由なき反抗」に投稿された感想・評価

前から見ようと思いつつまだ見てなかった。

好き!
単純にストーリーめっちゃ面白かった。
いらないシーンが一つも無い。

一人じゃ何も出来ないのにみんなで集まれば騒ぎまくって気に入らないやつを見つけて嫌がらせをするバカ全開の高校生共に吐き気がした。皆さん演技が上手い笑
そいつらとの戦いとかすごく緊張感あってうまいなぁぁと。見てて一瞬もあきなかった。

ジェームズディーンはイケメンはそうなんだけど、表情がほんとに良い。
最初、顔別に好みじゃねーとか思ってたけど、表情にやられた。
やっぱ主人公に魅力あるのは大事だなぁ

一つ言いたいのは、理由なき反抗って題だけど、めっちゃ原因ある気がするんだが笑
親のせいでしょ!笑
この作品1本見ると、色んな映画の元ネタが分かるようになる。BTTF好きとしては「これが元祖チキンか~」なんて思いながら見ていた。他にも赤いジャケットや天文台など、ハリウッドのアイコンになるものがいっぱい。
これまで概念としてしか知らなかったジェームズ・ディーンをようやく実体験できたのもよかった。
それにしても、単純に反抗期の若者達の青春ストーリーかと思っていたら、メインキャラ3人が抱える問題がわりと根深いものでビックリ。各キャラが持つ理想の父親像とジェンダー的時代背景の関連とか、考察が捗る。最後はなんだかんだ父の威厳が発揮されてまとまるのも50年代って感じ。
ぎう

ぎうの感想・評価

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大学の授業で見た。理由なき反抗じゃなかった、理由はあった、流し見しちゃったのが勿体無い、主人公がちょびっとだけ原くんにかぶった。かっこいいところ含め。かっこいい故の強がり、プライド、かっこよくあろうと懸命に正解を探していた、奢ってはいなかった、だからとってもかっこよかった。反して、弱そうな見た目故の甘え、妬み、依存、くすぶってるだけで自分ではどうにもできてなかった、欠落していたのは親の愛情、どうにも埋められない。そして、全員の、環境に対する不満、不満不満不満、見終わってスッキリはしなかった。なんとなくムシャクシャするの、わかる〜〜!!で終わらせていい映画じゃない気がする。グリフィス行ってみたい。グリフィス行ってみたい。グリフィス行ってみたい。
ぺい

ぺいの感想・評価

3.0
本当に特に理由もなく反抗してた。なんとなくムシャクシャする気持ち、わかるよ。あと主人公を演じてた役者がかっこいい。
言わずと知れたジェームズ・ディーンの数少ない主演作の一つ。

言うまでもなくジェームズ・ディーンは一度見たら忘れられない名演技を披露していたが、それでもエリア・カザンやジョージ・スティーブンスの作品ほど魅力的に映っていたかは疑問。

で、何故そう感じたか理由を考えてみたが、警察署のシーンみたく台詞を発したりアクションを起こしている人物を機能的に強調する撮り方が多く、それが逆にあざとく見えたからではないか。(そしてだからこそ例外的にフリッツ・ラングのような撮り方になっていた父親への暴行シーンとかは実に鮮烈なイメージを残せていた)

ダサい音楽の使い方も苦手な理由の一つだったけれど、機能的な人物の撮り方も自分がニコラス・レイ作品を好きになれない一因なのかもしれないと気付かされる作品であった。

あと理由なきなんてタイトルにあるけど、どう考えても理解の無い大人たちへの怒りによる反抗でしょ。
LUPIN

LUPINの感想・評価

4.1
本当に大好きな俳優。唯一無二で、一瞬の表情で人々を魅了してしまう。彼独特のペースがあって私もそこにハマってしまったうちの1人です。

もう少しで20歳の誕生日を迎えるのですが、この作品は10代で観ておいて悔いのない、むしろ今この時に観るべき1作だと。
若さが生み出すあのもやもやとした葛藤、自分を見失いそうになる不安、突然襲いかかる恐怖。あのちょっと猫背の姿勢、上目遣い。彼の魅力がつまりにつまっています。
大人でもなく子供でもない。そんな10代特有の揺れ動く心と葛藤を繊細に描きながらも、身近な人の死など扱っているテーマは重くとてもメッセージ性の強い作品です。
ディーン、君がいた瞬間で彼のことを知りましたが、繊細な演技と所々のかっこよさが光るその評判に恥じない役者さんでした。
Max

Maxの感想・評価

3.5
反抗期かぁ…
僕には反抗期ってなかった。
友達に聞くと「普通はあるもんだよ」って笑いながらそう言っていたけど……
別に親の言いなりになってた訳じゃないし、楯突こうとも思ったことがなかった。

そもそも反抗期って何だろう?
何で反抗しようと思ったのだろう?
えっ、理由なんて分からないって。
そうか……そうだよね。
理由が明確な人もそうじゃない人もいるのは当たり前だよね。
だって人間だもの。

ん!誰かの言い回しかたに、気のせいかな(・・?

まあいいや。
で、ふと思ったんだけど、もしかしたら反抗期って自分探しみたいなものなのかな?
社会や両親の考え方とも違う自分自身のアイデンティティーを求めて、見えない闇の中を手探り状態でさ迷っている。
先が見えない中を模索してるからこそ、色々なものを否定したり、イラついたり、反発もする。
でも本当は、誰かに相談したいだろうし、理解してほしいと心の中では願っているのではなかろうか。
そしてその間に何かを汲み取り学んで大人に向かって歩んでいくのかな。
誠に勝手な解釈をしていますので、間違っていたら指摘してくださいね。

うちの両親は僕の小さい頃からの夢を知ってか「自分がやりたい事があるなら信じた道を行きなさい」と言ってくれたのでとても嬉しかった。
僕を信じて尊重してくれた両親には感謝の念しかないです「本当に有り難う」

話がだいぶ逸れるけど、ジェームス・ディーンを見ると『Levi's』のCFを思い出しちゃうんだよね。
あのCFは格好よくて曲も最高だった!
Leo Sayer 『星影のバラード』
Bad English『When I See You Smile』
Planet 3 『I Will Be Loving You』
Nelson 『 Only Time Will Tell 』
と、名だたる名曲ばっかり。
その中でも僕が一番好きだったのは、Damn Yankees『High Enough』
サビのフレーズを聞いただけで一発でやられちゃいました。
バラードが好きな方は、とても素晴らしい曲なので是非聴いてみて下さい。
ジェームズ・ディーンの初鑑賞作品。
当時は社会現象にまでなった青春映画。
近年でも「ラ・ラ・ランド」のような映画にも大きな影響を与えています。

ジェームズ・ディーンの演技力の凄さは本作でも炸裂。クールでありながら、ふとした時に見せる繊細な表情が印象的。

彼の存在の大きさを感じた一作でした。
この次作の「ジャイアンツ」で最後なのが本当に残念。

リバー・フェニックス、ヒース・レジャー、そしてジェームズ・ディーン。
個人的にこの3人はまだまだ色んな映画で見たかった。若くして亡くなられたのは映画界にとって本当に大きな損失だったと思います。
いしが

いしがの感想・評価

3.0
ジェームズディーンは確かに唯一無二だし、話もそれなりに面白いんだけど似たようなテーマの他の名作と比べるとかなり軽く感じる。
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