理由なき反抗の作品情報・感想・評価・動画配信

「理由なき反抗」に投稿された感想・評価

JTK

JTKの感想・評価

3.8
映画の完成度からしたら「エデンの東」の方が数段上。
また、先日ジェームズ・ディーンの伝記本を読み終えたばかりだが、本人のキャラと最も近いのも、いや、最も近いというより本人そのものなのは、やはり「エデンの東」のキャルだろう。
実際のジェームズ・ディーンも父親に愛されず育った孤独癖のある捻くれた青年だった。

それにしても、名作だと記憶していた映画だったが改めて観ると雑さが目立つ。
まあ「10代(=ティーンネイジャー)」という概念すらなかった時代。まさにシンプルな若者の「理由なき反抗」だとしても幼稚すぎる構図とキャラ設定。
高校生なのにおっさんばっかで唯一サル・ミネオだけが年相応に見えた。
最近の洋画はそのへん非常に丁寧なんでね、まあ古めかしく感じてしまったな。 
ジム・スタークにしても反抗期の少年に後半父性が芽生えてきたり意味不明。どうみても喧嘩強そうに見えんし。
ナタリー・ウッドの美貌には終始うっとりしっぱなしだったが役柄ジュディとしては綺麗なだけのクルクルパーにしか見えんかった。
唯一プレイトーのみ普通に反抗期の少年だったが。

まあ、そんなこんなを差し引いても、やはりジェームズ・ディーンはめっちゃ魅力的。
モリッシーを筆頭に(わしもだがw)、かつて心に茨を持つ少年の永遠の心のアイドルということには変わりない。

赤のスイングトップ欲しなった。買ってこよかな。ユニクロで。

余談だが、アメリカ映画にとってゲイというものは、アメリカンニューシネマを待つまで完全なタブーだった。それまでの映画では、直裁的描写を迂回してメタファーで表現していた、みたいなドキュメンタリーを観たことがあって、メタファーの判例を具体的に扱っていたが、「理由なき反抗」でもひとつ見つけた。
プレイトーが高校のロッカーの扉を開けると扉の内側に鏡があって、それを見ながら髪をとかすんだけども、その鏡の下にロック・ハドソンの写真が貼ってあった。
見る人が見れば「ああ、そういうことね」と。
実際サル・ミネオはゲイで、ジェームズにベッタリだったけど、その想いは届かなかったようだ。
因みにジェームズ・ディーンがバイセクシャルというのは有名みたい。

個人的な話だが、嫁もゲイが大好きで、たしか淀川長治の書いた「男と男のいる映画」という本を持っていたはず。
後で読もう。

で、またジェームズ・ディーンのことに戻るが、伝記本読んでもかなり破滅型の人間だったらしく、後年金回りが良くなりスポーツカーをばんばん買い始めると、それはそれは無謀な運転をして、いつ死んでもおかしくないと周りは思っていたみたい。
案の定、交通事故で死んでまったが。
わしは「無意識の自殺」だと思う。
死に囚われた人の一人。 

その人と成りがスクリーンから滲み出てるから、その儚さを含めて、稀有のアイドルなんだろう。

しかし、このレビュー支離滅裂だな(苦笑)。

おわり。
nagiyama

nagiyamaの感想・評価

3.8
ディーンのカッコ良さよ、、
ほんでみんな服オシャレ

あとはジムのパパのエプロン姿と
ジュディのパパのパジャマイン姿が見所
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.0
ニコラス・レイ原案、監督した若き日のジェームスディーン主演の青春映画を久々に見た。天文台のラストのシーンだけが記憶に残っていた作品だが久々に鑑賞してみると様々な発見ができた。俺もこんなふうにヤサグレてる思春期があったら良かったなと思う(笑)。若者たちのチキンゲームは流行語にもなったそうで、公開された1ヵ月前に交通事故でジェームスディーンはなくなっている。改めてご冥福をお祈りする。レナード・ローゼンマンの音楽も印象的に残る。
Ken

Kenの感想・評価

3.7
2020年271本目。
名前だけは知っているジェームズディーン主演の1955年の作品。
赤いジャケットにLeeのデニム、白いTシャツのカッコよさよ。

ジェームズディーンの苦悩とか葛藤とか優しさとか、思春期のアンバランスさがすごかった。
とてつもなく有名な俳優として名を残しているから、もっと明るい感じかと勝手に思っていたけど、こんなに脆い感じのキャラだったとは。陽キャではなく、陽キャにいびられる側だったとは…
でもその思春期らしい脆さが魅力的。

撮影時24歳で、この作品の公開1ヶ月前に事故で亡くなったけど、本当にもったいない。もし生き延びていたら、どんな俳優になっていたのだろうか……



お話自体は結構無茶。あまりパッとしない。
24時間に収まっているんだけど、死を蔑ろにしている。24時間のうちに近くで2人死んでるんだけどなあ。バズの終盤の存在感のなさが、もはやかわいそう。元カレ死んだの数時間前のはずなのになあ……
父と子とか、父親像とか、家族とかいろいろなテーマが含まれているし、場面場面では興味深いシーンはあったんだけど、全体的には…

それでも、赤ジャケットかっこよくて、脆い感じで、とても魅力的なジェームズディーンが見られる作品。
未だに名前が知られている俳優だけある。
nova

novaの感想・評価

2.5
タイトルそのまんま。分かったふうな口聞いてるけどまだまだ青くて親を困らせてるくせに病んでる仲間の保護者面してるのがなんとも笑。親はもっともなこと言ってるんです。でも子の立場からするとイラつく気持ち分からなくもない。いつの時代も明確な理由なく反抗したり葛藤を抱えてる若者はいる。でも今の日本の高校生からは考えられないくらい大人に見えるよ。ジェームス・ディーンは24歳で亡くなって伝説になったのね・・・
Kaho

Kahoの感想・評価

3.8
"弾は抜いたのに!"

「ラ・ラ・ランド」が大好きなので、いつか観たいと思ってた今作
ライアン・ゴズリングが真似してたシーンはここだったのか!🔫😭

ジェームズ・ディーン主演
24歳で亡くなってたなんて…
知りませんでした( ´•௰• ` )
所々、劇団ひとりに見えてしまった

グリフィス天文台は今世界で一番行きたい場所かもしれない
「ラ・ラ・ランド」観てからずっとロケ地巡りがしたい〜🇺🇸
去年LA行く予定にしてて、友達にラ・ラ・ランドのロケ地は絶対巡らせて!!って言ってたほど😍✨✨✨でも結局台風が来て行けず…それからコロナでさらに…😭
夕暮れから夜になる時間帯に行きたいな

こんな切ないお話だったとは(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

酔った17歳の少年ジムが警官に捕まり、その晩に起こった集団暴行事件の容疑者として警察に連行された彼は、そこで美しいジュディと、まだ子供のようなプラトーと知り合う。間もなく二人は帰宅を許され、ジムも温情ある少年保護係のレイ主任の取り計らいで帰ることができたが、この三人の出会いは、やがて彼らの持つやり場のない苛立ちを露呈する事件へと結びついてゆくのだった…

まだ大人になりきれていないティーンたちの切ない青春劇
チキンレースって洋画でよく出てくるけど、あれ危なくない?🐔💦💦
若さゆえなのか、あんなん死んでもやりたくないなぁ…🤔
見栄の張り合いがなんともティーンらしい

ジェームズ・ディーン演じるジムの真っ赤なジャケットは1度見たら目に焼き付く🍎❤️🍓🍒🍉

思ってたよりグリフィス天文台がメインになってて、さらに行ってみたくなりました•*¨*•.¸¸☆*・゚

次は「エデンの東」観たい〜♬.*゚
改めて、チャゼル監督の映画愛が伝わったな〜(* ˘ ³˘)♡*
「ラ・ラ・ランド」もまた見返さなきゃ( ˘•ω•˘ )
死ぬまでに観たい映画1001本より407本目

これがかの有名な「理由なき反抗」ですね。
観た感じ9割よく分からなかったですね( ̄▽ ̄;)笑

この手のヤンチャな子達の考えることが理解できません…
プラトーはもう可哀想すぎる…
ママン

ママンの感想・評価

3.3
ムービープラスにて

初鑑賞👀

ジェームズ・ディーン作品を観たことがないので、ブルース・リーに続いて最近チェックしてるんです😇

55年の作品だから設定が古いので、しゃーないけど『ウエストサイドストーリー』みたいなネタが多いよね。

若者たちの魂の叫び。若いうちは何を目的にして行けば分からないし、そりゃ「理由もなく反抗」したくもなる🤔

私は反抗期という反抗期はなかったけど、それなりに周りに合わせて不良ぶったり、それがカッコイイと思うようなフリはしてたな〰️

日本の昔のドラマみたい。
不良のボスに取り巻くやつらが嫌いで、結局「弱いから強いやつに群がるわけ」じゃん。
くそ弱いクズだなーと子供の頃から思ってた(笑)

だから私は潰すならトップのやつ、ヘッドを狙い撃ちするクセが昔からある😅

ジェームズ・ディーンのワイルドスピードと思えば良い👍✨
場面場面では凄く良い話っぽいんだけど、でも君たち今朝出会ったばかりだよねぇ?って突っ込みたくなった(笑)。あ、その前に警察署でも会ってたか。彼女なんか恋人が数時間前に目の前で死んだばっかりなのに?変な話だなぁとは思いつつ、両親が理想通りの大人じゃなくてイライラするのとか思春期の息苦しい気持ちとか、懐かしく思い出した。
owan

owanの感想・評価

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1ヶ月前のジェームズディーン、という俳優か
なんか50sファッションといい黒人の家政婦と言い古さを感じないと言われつつ私は感じたなー
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