2024年204本目9月6本目
エイリアン:ロムルス[4.3]
Alien: Romulus(2024)/119分/大阪ステーションシティシネマ/吹替
監督:フェデ・アルバレス
奴隷みたいな生活から抜け出すために、たまたま宇宙で発見した宇宙船に必要なものを取りに行ったらそこにはエイリアンが眠ってて、という話。
過去の歴史、とかごちゃごちゃしてないシンプルな感じ。
エイリアンってこんな異世界が舞台やっけなと思いながら、ちゃんとドキドキハラハラでおもしろかった。
たまたまエイリアン1と2今年観といてよかった。
【ストーリー】
恐怖の原点にして頂点である『エイリアン』の“その後の物語”。 人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション“ロムルス”。 だが、そこで彼らを待っていたのは、恐怖と言う名の絶望──寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する “エイリアン”だった。 しかも、その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能。 宇宙最強にして最恐の生命体から、彼らは逃げ切れるのか? 広大な宇宙の密室で起こる究極のサバイバル・スリラーを、映画館で体験せよ!