日本の新国立競技場も森林伐採で作ってたなぁと思ったら、肝心なのは人身売買だった映画。
趣味兼仕事でこの映画までの場所では無いが東南アジアに行く。それを歳上の男性に言うとニヤニヤされ、女性に言うとあまり良い顔をされない。大体の繁華街には明るい買春があり昔は日本人ツアーとかもあったみたいだ。
日本でもホストが擬似恋愛で客を風俗に堕とすのが問題になっているし、客の自業自得だというミソジニー的な声もよく聞く。
んでそんな買春してる奴らを精霊みたいなのが殺してく映画。
夜な夜な買春小屋に行く違法森林伐採業者がスペイン顔のフィリピン人？なのは、そういうものなのだろうか？
小屋のババアが私も昔やってたと言ってたり、主ヴィランのピンプが貧困で親父をギリまで病院に行かせられず金稼ぎでピンプやってたりとやるせない気持ちになる。ただある程度金もあるだろう町長と違法森林伐採業者は別でマジファック
この監督は擬似ドキュメンタリー調で撮影するのだけど今回はそうでも無い。森だからか？
