フィリピンのおすすめ映画。フィリピン映画には、早川千絵監督のルノワールや、倍賞千恵子が出演するPLAN 75、NOCEBO/ノセボなどの作品があります。
1980 年代後半のある夏。11 歳のフキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときには大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性をもつ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ご…
>>続きを読むある日地球は“ボアザン星”からやってきたプリンス・ザルドス率いる 軍隊からの攻撃を受ける。通常の兵器が全く通じない中、スティーヴ、ビッグ・バート、リトル・ジョンのアームストロング 3 兄弟…
>>続きを読む沖縄で母親と妹と暮らす津山尚生は、プロボクサーを目指し日々邁進している。ひとつだけ人と違うのは、幼少期に右膝下を失った義足のボクサーであること。ボクサーとしての実力の確かな尚生は、日本ボク…
>>続きを読む後期になるにつれてホームビデオ感とインスタレーション感が高まるのだが初期の作品はドキュメントな視線がところかしこに存在…
>>続きを読むテーマ的にはとても面白かったと思う、設定もめちゃくちゃそそられた、夢見る少女の成長譚、終わり方もいい、でもなんかつまら…
>>続きを読むセブ留学での思い出。フィリピンの先生たち、みんなこの映画大好きだったなあ。 「休日何してたの?」「映画観に行ったよ」…
>>続きを読む陸前高田での父の葬儀で再会した、フィリピン人の姉と日本人の妹。ふたりはそれぞれ傷を抱えながら、復興が進む街で新たな絆を築いていく。ディアスポラ問題に切り込みながら、東日本大震災の傷跡を背景…
>>続きを読む小学校のバスが事故を起こし、子供たちは全員死亡。悲しみに暮れる両親のもとに、亡くなった娘たちにそっくりな等身大の人形が贈られてくるのだが…。
こ、これは、映画としての出来は良くないのですが、人形が素晴らしく、睫毛がマジで気持ち悪い。チープな感じで、どれもおブス…
>>続きを読む危険すぎるスラム街に潜入した麻薬取締局の新人女性捜査官の死闘を描く、アジアン・バイオレンスアクションの傑作がついに日本に放たれる!
フィリピン版『ザ・レイド』とのことで観てみたら、なるほど、そんな感じでした。ビルではなくスラム街に閉じ込められる。その…
>>続きを読む詐欺師の男は、引き取った幼い少年と協力し、日頃から富裕層をカモにしてきた。だが、人生を一変させるようなチャンスが訪れたことで、固いきずなで結ばれたふたりの関係は危機を迎える。
幼い子どもを父親代わりに育てるペテン師が、あろうことかその子どもに自分の仕事を手伝わせる。 つまり詐欺の片棒を担がせ…
>>続きを読む警官を目指す妻子もちの青年がフィリピンの闇に飲み込まれるある一夜の物語。結婚式を挙げ穏やかな昼間から知らないネオンへと…
>>続きを読む田んぼの中から見つかった木の箱。それを開けてみると泥にまみれたフィルムの入った缶のようなものが入っていた。これは輪廻転生の物語…。
タヒミックに500年かけて会いにいく映画だったと思ったらタヒミックが監督挨拶で会いにきてくれた 最初は何を見せられてい…
>>続きを読むカトリック系のサンタルシア女学校で起こる怪奇現象にスクールカウンセラーが奮闘するオカルト物。 絵がすごい好み。 女子…
>>続きを読む