フィリピンのおすすめ映画。フィリピン映画には、早川千絵監督のルノワールや、エヴァ・グリーンが出演するNOCEBO/ノセボ、悪キャラ養成アカデミーなどの作品があります。
少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入…
>>続きを読むフィリピン映画歴代最高傑作級 第3位(らしい) 飽きさせず、うんざりさせる。トータルとしては本作は、“虐げられた者の…
>>続きを読む詐欺師の男は、引き取った幼い少年と協力し、日頃から富裕層をカモにしてきた。だが、人生を一変させるようなチャンスが訪れたことで、固いきずなで結ばれたふたりの関係は危機を迎える。
幼い子どもを父親代わりに育てるペテン師が、あろうことかその子どもに自分の仕事を手伝わせる。 つまり詐欺の片棒を担がせ…
>>続きを読むジュラシックパークみたいな邦題で ジョーズの4年後に作られた 1979年制作(配給時期は知りません)の まさにジュラ…
>>続きを読むDitO=居場所を自らの手で切り開くボクサーと娘の物語 フィリピンのボクシング・ジムで汗を流す神山英次のもとに娘の桃…
>>続きを読む小学校のバスが事故を起こし、子供たちは全員死亡。悲しみに暮れる両親のもとに、亡くなった娘たちにそっくりな等身大の人形が贈られてくるのだが…。
こ、これは、映画としての出来は良くないのですが、人形が素晴らしく、睫毛がマジで気持ち悪い。チープな感じで、どれもおブス…
>>続きを読む沖縄で母親と妹と暮らす津山尚生は、プロボクサーを目指し日々邁進している。ひとつだけ人と違うのは、幼少期に右膝下を失った義足のボクサーであること。ボクサーとしての実力の確かな尚生は、日本ボク…
>>続きを読む危険すぎるスラム街に潜入した麻薬取締局の新人女性捜査官の死闘を描く、アジアン・バイオレンスアクションの傑作がついに日本に放たれる!
フィリピン版『ザ・レイド』とのことで観てみたら、なるほど、そんな感じでした。ビルではなくスラム街に閉じ込められる。その…
>>続きを読む警官を目指す妻子もちの青年がフィリピンの闇に飲み込まれるある一夜の物語。結婚式を挙げ穏やかな昼間から知らないネオンへと…
>>続きを読む田んぼの中から見つかった木の箱。それを開けてみると泥にまみれたフィルムの入った缶のようなものが入っていた。これは輪廻転生の物語…。
タヒミックに500年かけて会いにいく映画だったと思ったらタヒミックが監督挨拶で会いにきてくれた 最初は何を見せられてい…
>>続きを読むカトリック系のサンタルシア女学校で起こる怪奇現象にスクールカウンセラーが奮闘するオカルト物。 絵がすごい好み。 女子…
>>続きを読むこれは湿度の低いカラッとした哭悲。 感染者パンデミックの中、家族の元へ向かうフィリピンのドウェインジョンソン?みたいな…
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