ワン

フューチャー・ウォーズのワンのネタバレレビュー・内容・結末

フューチャー・ウォーズ(2022年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年、少女アリス(エンヤ・バルー)は、下院議員である父ジルベール(アルノー・デュクレ)の原子力発電所の建設に反対している。アリスが父のパソコンを盗もうとした矢先、突如未来からやってきたというひとりの男(フローラン・ドリン)によって、父娘ともに2555年の未来へ飛ばされる。


SFドタバタコメディ。総じて未来人は要領が悪いと思った。ひとりの下院議員のサインひとつで全てが決まってしまうには荷が重すぎる。軽いのか重いのか判断しにくい。

誰がどこまで覚えているか混乱する。最後に誰が一番幸せなのか考えたい。
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