えも

憐れみの3章のえものレビュー・感想・評価

憐れみの3章(2024年製作の映画)
4.5
人ってこうだよね、って思える
誰も彼もよくわからなくて、でも何かにすがってて。それによって困ることもあるけど助けられることもある。
自分自身なんてあるようでないし、けど完全にないわけでもない。
感情と自分を切り離せないからこそドラマが生まれる。けどそれが正しいわけでもないところがまた面白い。
えも

えも