tsuna

シャイニングのtsunaのレビュー・感想・評価

シャイニング(1980年製作の映画)
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これが噂の!
って思いながら鑑賞


パッケージの顔しか知らなかったのでお化けとか殺人鬼とか?と思っておりました

見て第一声は
え、パパじゃん。
(あの顔が)


あと、シャイニングってそういう意味ー!?ってなった


全体的に何が怖いって空気感、雰囲気、映像、、、
ホテル内部とか迷路とか景色が整いすぎてて恐怖を感じた、、、
あと三輪車ひとつでも、近くからと遠くからってだけでこんなに不安感恐怖感が煽られるんだなって


ダニー可愛い

奥さんも旦那さんも怖い

ウェンディウェンディ〜って呼び方怖い

REDRUM〜から一気に怖い。
斧怖い

脱出は割とすぐできておよよ?ってなりました。


結果理解は難しいけど何だか目の離せない作品であった

映像に引き込まれた。
映画のこととかよくわからないけど。
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