サメ映画に当たりハズレは多いけど
コレは当たり🎯
むしろ大当たり🎯
ジョーズ並みの巨大なサメをセーヌ川に解き放つト云うアイデアがとにかく秀逸。
しかもパリはオリンピックイヤーで
それを記念したトライアスロン国際大会がセーヌ川で開催されるって云う設定もタイムリーで無理がない。
サメの巨大化ばかり考えているクリエイターの皆さんに是非観ていただきたい。
あはは😆
ロケーションを変えるだけで
同じテーマでもコレだけ面白くなるンですね。
サメは海って考えがいかに固定観念か分かりましたね。
主人公たちの云うコトを聞かない環境活動家や知事も
ちゃんとそれなりの報いを受けます。
やはり、専門家の云うコトは聞かないとね。
ト云う教訓でしょうか?
観ながら思ったのは、
コレ、東京に舞台を移して、
隅田川に巨大ザメが現れた話でも充分行けるンじゃないかと云うコトですね。
エッフェル塔の代わりにスカイツリーあるし。
アタマの良いプロデューサーさん、
是非、実現してくださいな❣️
あはは😆
ラストも素敵でしたね〜。
皮肉たっぷりでした〜。
生き残れるのは
強いものでもアタマの良いものでもなく
変化するもんなンですね〜❣️