あらすじほとんど見ずに鑑賞したのでヴィッキーのキャラクター性に驚いたものの、血生臭い争いがないので気楽に観れる作品。
主人公の横暴さはひとまず置いておいて、作品のテーマは日本人の感覚で観ても共感できる感じ。
インターミッション後くらいからプリヤーの健気さ応援したくなるし、ただただ「ヴィッキーこのー!」ってなる。
展開はベタだけど終盤うるっときた。
プラバース、今回は短髪だからより一層小顔だし、等身高すぎて目で追ってしまう。
スタイルの良さを見ろと言わんばかりのカメラワーク…
私服の衣装センスは謎だけど、その分正装が引き立ってた(謎私服が多すぎて感覚おかしくなってるだけかもしれない)