るてのら

路上のライオンのるてのらのレビュー・感想・評価

路上のライオン(1953年製作の映画)
-
流石にジェームズ・キャグニーの演技やキャラクターに寄りかかりすぎており、その他の部分があっさりしすぎている(結婚までの短さは最高)。雨や大きなスタジオ撮影は迫力がある。
るてのら

るてのら