このレビューはネタバレを含みます
嫌な字！笑
呪われた葬式て。
家がやばいのかと思ったらそうじゃない。ど頭のコンビニから怪現象起きてて何事！？
娘もなんか追いかけられてるし
気になる点はありつつも、最後の一家団欒やばい。笑
あの叔父もやばいんだけど。なんかトーンが急に変わったというか、監督がどっちの気質があるのかわからないけれど、炸裂してた。何かが。異様な空間。
「おとうさーん！おかあさーん！」て、いやもうすでに死んでるのに。1人ずつ殺されてく。しかも霊媒師みたいなやつに。笑
自覚があるかないかだけど、無い気がする。そのままの熱量で、さも当たり前かのように
で、おじいさんの葬式で帰省
初7日
まず、主人公が女手1つでは良いけど。その辺の描き込み不足は否めない。家族がなぜ当時冷たくて誕生日祝ってくれないのも、描かれてたっけ…？おそらく無い。もしくはわかりづらさ。
恐怖設計がまあ死霊館で。あーこんなに影響力あるんだとは思ってしまった。ベッドの足元引きずられるとか、タンスとか。
シーツかけるとか、、それなりの露骨さ
