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原題はRATS
ウィラードみたいな男の人がネズミとコミュニケーションを取れるという。
精神病等が舞台になってて、カーペンターのザヴォードのような設定
証言しようとしても、精神的な欠陥を指摘されてし>>続きを読む
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90%CGを駆使したライオンが登場。
都市を舞台にしてるところとかは、めちゃくちゃ面白い。あと、後半の猟師のキャラ立ちはお見事。もっと味が出てても良かった。
冒頭の家の襲撃とか、ユーモアもあって見>>続きを読む
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ニューヨーク1997のあの人だ!
パニック映画というよりは
青年とネズミの絆を描く
フラストレーションが溜まっていくウィラードよ。会社の社長や母の死、食卓にネズミのように集まる大人たち、借金。
唯>>続きを読む
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改めて再見
めちゃくちゃ感動的なラスト
あの言葉と「いけーーーーー!」って奥さんが言うのって、めちゃくちゃ怪獣映画の魂がこもってる
ボディホラー的な要素ももちろんあるのだけど。肝心なのはそこではな>>続きを読む
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長いけどめちゃくちゃ良かった
エルファバとグリンダがこれまでの「嫌なやつ」のキャラクター像を背負ってて泣けすぎる。
エルファバは闇堕ち、グリンダは鼻につくいじめっ子。
グリンダとエルファバが仲良くな>>続きを読む
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子供のころやけに怖いイメージがあって、全然ハマらなかった記憶。
なんだけど、大人になってみたら普通に泣いた。なんか優しい!
ドロシーが無事に戻ってこれてみんなに囲まれてて、なんならヨミの世界かのよう>>続きを読む
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コメディの方のたけし映画
なので、やはりというか奇怪な作品に。
もう泣けてくるレベル。ここまで本当にくだらない笑いを徹底するの凄すぎる。そこまでしてやりたいこと。
スピンオフ〜のところから、コケる>>続きを読む
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「他者からの信頼、理解」
過去の行いによる他者からの偏見、失った信用をどう修繕していくか?という物語
だからこそラストの言葉による説得の展開だし、そこに対しての「許し」の姿勢も描かれる。
サムが>>続きを読む
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泣いた。いい映画
是枝監督の作品のよう
3人が集い、父の死を目の前にしたことで交わされる言葉、交流
ヨーロッパとか日本の映画のよう
最後の父の映画ならではの嘘がめちゃくちゃ良い。幽霊となった父の>>続きを読む
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ガーディアンズとマッドマックス足したみたいな。
所々まが抜けてる感じ
最初に捕まってたターゲットとか
元サイコなあいつとか。
持て余してる感じがすごい
終わったと思ったらまた同じアクション
檻に>>続きを読む
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変な感じ、各自がそっくりだから。
古中理論を全部無視して表層的になぞったらどうなるか?っていう実験映画のようでおもしろい。
冒頭のフリがなく謎にビビってる
幽霊の主観ショットでとか
幽霊を透明で透>>続きを読む
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めちゃくちゃ良かった。
笑えて泣ける人情劇。
山田洋次の人情劇と社会性を令和に新世代の人がやったらこうなるんだろうなって思う。
リモートで地方に住めるっていう、菅田将暉の願望って車寅次郎のような人生>>続きを読む
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邦題そういう意味か!
優しく見えるジグソウのような、価値観を揺さぶる存在
宗教で頭パンパンおじさんによる無言の圧
男性が手も出してないのに圧や恐怖を感じるという。
最初の緊張感すげーなー
キャン>>続きを読む
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3回目
スターウォーズ9
・新作みたい。3じゃないみたいに
急に違う映画始った感
ファイナルオーダー???
「あの娘を侮るな」何者?
・テーマは修正、リセット
パルパティーンの復活、ベイダーマス>>続きを読む
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ロビーの主観強めのかなり個人映画と言ってもいいくらい。実際プロデューサーだし。
最後のあそこ泣けるなー
ずっと猿
ドラッグ描写も
絶対に感情移入させない猿として撮ったのでは?それでも彼の歌唱力>>続きを読む
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スターウォーズ8
魔の抜けたコメディ ハックス将軍のキャラ変
爆撃機、戦争映画なんだという提示。
カジノの武器商人もそう
「そのふざけたマスクを外せ」って笑っちゃう
テーマは破壊。カイロレンもマス>>続きを読む
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スターウォーズ7.8.9 良い所
7
・ジャクーのファルコン戦!
・音楽、レイのテーマが最高
・展開の既視感、ファンサ
・レイは真のプリンセス
・役者力
【歴代からのアップデート】
・BB8のデ>>続きを読む
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IMAX3D
字幕読みづらい
海のところもブラキオザウルスのところも泣ける。メタ的な意味でも。
ジョーズのアップデート。
自分で産んだパッケージを自ら手を入れて強化する
・音楽でなく振動
・アッ>>続きを読む
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2回目
蓋を開ければみんなこれが1番高評価
・頭突き作戦が失敗し、敗北するまひろ
負けスタート
・前回からそうだけど男の汗と泥に塗れた登場人物のことが監督は好きなのか
・イルカさんの時計の件>>続きを読む
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2回目
「私にかけろ、杉本ちさと」
まさかの兄弟スタート、韓国ノワールかのようなアパート戦。
ジムや保険料など、コント的設定の多さ
1ともバランスが違ってくる
兄弟とちさまひの対比
兄弟とア>>続きを読む
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何回目かの。
この頃の生命軽い
セットもシンプル
生活、バイトと殺し業
Mr.緩急
ジョークの通じないヤクザ
オーシャンズ8
表面上でしか多様性を理解してない
意外と時系列遊ばれて複雑
まひろの>>続きを読む
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ラストカットはきょうぞう!?
連載終わるところ辛い
端正に描かれる生活が「敵」によって破綻していく
独居老人
中島歩のところいいなぁ
唯一の未来=希望のように思えた。祖父ではなく槙尾が見えたの>>続きを読む
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素晴らしい。
・作画に感動
有機物を水彩画のようなタッチにして、ロズはお馴染みの3DCGアニメにして、性質でタッチを変えてる。不思議なバランスで感動
・プログラムとして「誰が購入したのですか?」と>>続きを読む
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ひっさびさに!
サブスクだと画質が荒い。Blu-rayが本当に綺麗。
キャラ立ちもめちゃくちゃ良いし、間違えられる男とか、いろんな人間が一つの箱に入り込んで、ぶつかり合いながらも目的地に進むという>>続きを読む
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IMAX版をグランドシネマで。
・徹底的に大人を拒絶する
父に対してもだし、鍵の男、教師
腰までしか映さない。それはETの目線でもあるし、子供の目線でもある。
「ママはわかってない!」のところから母>>続きを読む
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面白かった。
◯予告はかなりフォーカスしぼっていたけど、もう少し幅広く、群像劇側面もアリ。それがラストに鍋になる。
もう笑っちゃう展開なのだけど、それはもう自覚的にやってる。【わらの犬】的な物語を起>>続きを読む
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かなり思い切った大胆な設定!
好き!
下手したら馬鹿馬鹿しくて、B級としてイジられるような題材をポテンシャルで振り切ってて、もうさすがとしか言いようがない。
霧、玉突き事故、橋、アレ。
さらには電波>>続きを読む
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最初混乱!回想スタイルなのね。
◯
・水表現と水へのトラウマ
・ムファサのメンターが母親というところ
・本当はスカーが血筋だったのね。血統主義だった元の作品からのアップデート。
・スカーが本当に切な>>続きを読む
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母親から「パペット」と呼ばれ、ストップモーションを手伝う主人公エラ。
一方的に抑圧されている関係性かと思いきや、完全な共依存。ブレーンの指示の通りに動くことしかできないという皮肉。
母親が倒れせっか>>続きを読む
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和製アバウトタイム、ラブリセット
また余命モノか!とか思ったら、ある意味余命モノなんだけど、良かった。
独特の台詞しかり、タイムリープ大喜利にしっかり回答してた。「あ、今の良かった。もう一回」とか>>続きを読む