ぺ

ステレオ/均衡の遺失のぺのレビュー・感想・評価

ステレオ/均衡の遺失(1969年製作の映画)
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クローネンバーグの処女作。
セリフ、BGM無しでナレーションがあるのみの60分。

映像的な面白さもあるが
彼の超能力、セックスに対する考え方や執着の根底にあるものを知る資料的な側面が強いと思う。
彼の作品はもうこの時点で難解です。
ぺ