たなか

女囚さそり 第41雑居房のたなかのレビュー・感想・評価

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)
3.0
脱獄した女囚さそりが姥捨て山の老婆の怨念(霊?)から渡された包丁で刑務所長を殺すというとんでもない話。
梶芽衣子が全く喋らず目力で物語っていくのはいいが、その代わりに周りがうるさすぎてイライラしてくる
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