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リッチー・リッチのshe3のネタバレレビュー・内容・結末

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

子供時代のマコーレーカルキンでホームアローン的な映画が他にあったとは、、最高!

両親も執事もリッチーもピュアで素敵な性格で見てて心洗われるし、出てくる未来的な道具もどこかアナログな所に安心感が。

爆弾に気付いてお母さんが「TNT!」て叫ぶ時の顔よ。
囚人までもピュアなんよ。
お父さんお母さん息ピッタリで歌も上手いので笑った。

両親が遭難して危機な時も、仲良しで全体的にゆるくてポジティブで自分もこうありたいと思いました。
すんごいナチュラルに「金や宝石は宝じゃない。」はかっこよすぎる。

金曜ロードショーで流れんかな。
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