タノ

エリン・ブロコビッチのタノのレビュー・感想・評価

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)
3.1
事故がきっかけで、負けた弁護士への腹いせから、大裁判へ向かって突き進む姿にココロ打たれました。
最初はだらしない姿でしたが、目覚めたら、度胸とひらめきが凄く圧倒されましたし、弁護士にも負けない弁のたつ話し方に。
ちょっと上手くいきすぎですが、才能を見つけて活躍していく姿は良かったです。
キッカケって大事だなと思いました。
エリンの強いの個性について行った弁護士の懐の深さも裁判で勝つきっかけでした。
運命は分からないなと思いました。、
タノ

タノ