【ラダ・ミッチェルの美貌と色気で3点。】
デビッド・トゥーヒー監督が、本作の後「リディック」(2004年)、「リディック：ギャラクシー・バトル」(2014年)と続けて製作している。
自分は本作を知らずに「リディック：ギャラクシー・バトル」(2014年)を先に観た事がある。
主人公は、今や見知らぬ人は居ないであろうヴィン・ディーゼル。
ヒロイン役にはラダ・ミッチェル。
「マイ・ボディガード」(2004)、「サイレントヒル」(2006年)なんかでダコタ・ファニングや、ジョデル・フェルランドと言った超美少女の母親役を演じて印象に残ってます。
本作は意図せず墜落した未知の惑星でマスクもせずに呼吸する設定でスタート！
その後、未知の生命体との戦いに突入。
ストーリーも映像も特に破綻ありませんが、暗いシーンが多く途中寝落ちしてしまった為、ガンバって見直しました。汗
ラダ・ミッチェルにこっそり色気が有ったのが良かったな♪
続編が観たくて仕方ないっ！と言うほどのインパクトも無いけどSFアクション物が好き、出演俳優が好き。とかなら観てもヨロシイかと！
加えて、エロシーンはありませんが、未知の生命体との戦いにありがちなスプラッターシーンはそれなりにあるので家族で観るような人は一定の注意を。
