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Lady(原題)
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『Lady(原題)』に投稿された感想・評価

pherim
3.4
アイラ・サックス初期短編。モノローグで語られる、屈託を抱えた女性のNY日乗。

こじれた恋人関係、浅い諦念。近作『パッセージ』へ至る性的少数者への関心が窺われる。脚本/主演Dominique Dibbellで、“彼女”の作品というべきかも。モノクロと原色の往還鮮烈。



『パッセージ』“Passages” https://x.com/pherim/status/1828990839969951828
『ポルトガル、夏の終わり』https://x.com/pherim/status/1294104183960793091

『きゅうり畑のかかし』“Scarecrow in a Garden of Cucumbers”1972 https://x.com/pherim/status/1628739587655991298
サラ・ジェーコブソンとかサラ・ドライヴァーとかの自主製作女性脚本特有の感じがある…なんか破滅の方向に向かうんだよな。シャンタル・アケルマンも処女作だけそんな感じだったけど。白黒独白への対比/変化、キアロスタミで観たようなマイクぷっつりには感心せず。