カイカイデー

プリティ・ベビーのカイカイデーのレビュー・感想・評価

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)
3.7
でっかい売春宿で産まれ育った少女のおませで切ない恋愛物語。
母も売春婦で自分も同じ道を辿るが、売春するのが当たり前の感覚なので、そこに悲壮感はゼロの少女ブルック・シールズがとにかく美しい。
かなり昔の映画だけどあまり古臭さは感じないのはブルック・シールズが美しいからなのか君こそ真のプリティーウーマン。
「少女売春」がある意味テーマなので今の時代では完全にアウトやね💦