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プリティ・ベビーのJGのレビュー・感想・評価

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)
3.5
本日のロリロリたーぃむ🤩はルイ丸さん🎥
11歳のブルック・シールズーっ🗣️の巻

1917年のニューオリンズ🇺🇸
高級娼館で暮らす娼婦ハティ=スーザン・サランドンと娘のバイオレット=ブルック・シールズ

ハティをモデルにしたいという写真家の青年べロックがその娼館に通い始め、オマセさんのバイオレットは彼のことが気になっていく😚

12歳のバイオレットが自らの意思で娼婦デビューする日、💵持ちのおっサンに$400の高値で競り落とされたのだが、やっと大人の仲間入りが出来たと、バイオレットは喜んでいた🙄
娼館で生まれ育ったから当然というか、普通の感覚だった様で…😟

ある日突然、ハティが常連客と結婚すると言い、バイオレットを置いて娼館を出ていく事に…

そして、その娼館も退去しなければならなくなり、行き場のないバイオレットと青年べロックは結婚する事にした💒
が、突然ハティがやってきてバイオレットを引き取ると言い…

さて今作は、
バイオレットが辛く可哀想😢
な話ではなく、自由奔放でワガママな女の子の話だったのかなぁ🤔

娼館で暮らす(って😅)他の子供達とも無邪気に遊んでたし、娼婦や従業員達ともみな仲良しだったし、自ら進んで娼婦デビューしたし…

ルイ丸さんのメッセージが何だったのかが掴めなかったけど、間違いなく11歳のブルック・シールズはドキッとするほど可愛い過ぎた😍
顔は見事に仕上がっていたけど、頭と体は子供のまま☺︎

「青い珊瑚礁」を観てブルック・シールズに恋をした中学生時代を思い出した💘
☞+0.5
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