このレビューはネタバレを含みます
加東大介の魅力が止まらない...
ピュアというか面食いの趣が増してきたぎゅうちゃんある意味誠実か、
金と女の話なのにいやらしくない
淡島千景のやきもちもくどくなくってもはや心地よい
襖が外れちゃうたのしさ
ぎゅうちゃんが雲隠れしてひとりだった間はお琴をしてたのね、という気付かされるシーン好き
スープの食べ方がこんなにも違うのに親友なぎゅうちゃんと新どんやっぱり素敵
政治に振り回されるの大変だ
またもやるせなさで終わってしまった完結編はハッピーエンドなのか気になる...