ゆう

アリス・クリードの失踪のゆうのレビュー・感想・評価

アリス・クリードの失踪(2009年製作の映画)
3.0
初めて見るタイプのサスペンス映画。
二人の男がお金目当てにアリスを誘拐・監禁するも3人の関係はこじれていく。

血も涙も無いような脚本が逆にリアルに感じられて人間ってこんなものなのかなと思わされます。
最後に生き残った人物がとった行動が特に。
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