TSUSHIMAを配信している動画配信サービス

『TSUSHIMA』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

TSUSHIMA
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

TSUSHIMAが配信されているサービス一覧

『TSUSHIMA』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『TSUSHIMA』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 1館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

TSUSHIMAが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

TSUSHIMAの作品紹介

TSUSHIMAのあらすじ

1990年代、神宿る島、長崎県の離島・対馬で選挙活動を始めた佐藤由里子(27)。新聞記者の田島圭介は、由里子を追って訪れた対馬で恐ろしい光景を目にする。カギとなる「緑の物質」。 1960年代に遡り、なぜかこの時代に一人で生きる由里子の姿が…。巷で若い女性の無残な遺体が次々に見つかるが、みんな若返りの薬として「緑の物質」を服用していた。張本人は、AIの導きに盲従するだけの「自ら考えない」人類だった。 AIが密かに人間社会に忍び込み、あたかも神のようにコントロールしようとしていることに気づく田島。 時が過ぎ、認知症が進んだ80代の由里子。家族となった田島に、医師はAIを利用した新しい治療法を勧める。「緑色」の治療薬を目にしたとき、田島の頭に昔の記憶がよみがえる。

TSUSHIMAの監督

山根高文

原題
公式サイト
https://tsushima-movie.com/
製作年
2023年
製作国・地域
日本
上映時間
99分
ジャンル
SF

『TSUSHIMA』に投稿された感想・評価

3.3
これほど理解困難な映画を観たのは本当に久しぶり。
元テレビ朝日で報道記者や番組ディレクターを務めたという山根高文監督の初の長編作品。
SFサスペンスホラー、というべきか。
テレ朝つながりか、NCC長崎文化放送も製作協力しているが、エンドロールで一気に世界観が「土曜ワイド劇場」化してしまう。
32年前の河合奈保子のオリジナルアルバムに収録された彼女自身作詞作曲の幻のナンバーがエンディングテーマ。
原作・脚本・監督を一手に務めた山根高文、「令和の橋本忍」を目指すか。だとすれば、『幻の湖』を超える高み(?)を目指してほしい。思いの丈をぶちまけた500円のパンフレットが不穏な空気を放っている。観るなら覚悟を決めてから。
MashO
2.4
初めてシアターギルド代官山で鑑賞。
対馬を数年前に訪れた事がありそこが舞台である事、またAIを主題に据えたSFもので好きなジャンルなのでチョイス。
自ら訪れた場所が多く、そこは良かったですが、ストーリー展開、俳優の話し方は微妙でした。発想はユニークで良かったですが、なぜ対馬でないといけないのか?
ミニシアター系なのであまり期待しすぎてもいけないかもしれないですが。
3.3
上映前、舞台挨拶込みで鑑賞。