EyeOfGalanthus

悦楽共犯者のEyeOfGalanthusのレビュー・感想・評価

悦楽共犯者(1996年製作の映画)
4.9
【概要】
 快楽原則に憑かれた人々の密かな愉しみを描いた、映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルの作品。
まさにシュールレアリスムの極みである。

【感想】
 男女3人ずつがそれぞれをオナネタにし合いながら絶妙に交錯していくのだが、凡人には理解し難いフェティシズムの連続に「ほぼイキかけました」
 クリスマスに家族全員で観たい映画である。もちろん、ケンタッキーの骨にずっとしゃぶり付きながら。
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