Kahoさんとの同時鑑賞🌟
前回の「ウォーク・トゥ・リメンバー」に続くニコラス・スパークス原作作品です😊
<あらすじ>
母親と離婚して一人で暮らしている父スティーブ(グレッグ・キニア)と夏休みを過ごすためにやってきた姉ロニー(マイリー・サイラス)と弟ジョナ(ボビー・コールマン)。
父との再会を喜ぶジョナに対して、ロニーは反抗的な態度を取る。
ロニーは海岸で青年ウィル(リアム・ヘムズワース)と知り合うと、お互いに惹かれ合い付き合い始める。
そしてスティーブとの関係性も徐々に良くなっていくが、スティーブは2人に隠し事をしていた・・・
<感想>
最初のロニーとウィルの出会いがあまりにも青春そのもので🌸
ウィルを演じるリアム・ヘムズワース、こんなにも爽やかでしたっけ😳
バービーの彼氏のケンのような風貌のいかにもなイケメンボーイでした👱🏻♂️✨
リアム・ヘムズワースとマイリー・サイラスは元夫婦。
今作をきっかけに知り合い結婚に至ったんですよね💞(その後離婚はしていますが😅)
そう思うと、今作観ていて感慨深い気持ちになりました😁
お馴染みの純愛かと思いきや、家族愛の要素もかなり強い内容でした🌟
始めはギクシャクしていた父と娘の関係性。
徐々に打ち解け合っていくが、そんな中父の隠された秘密が次から次へと🫢
ロニーが万引きで捕まった時もそうだったけれど、相手を信じる事が出来るか、これこそが本当の親子愛なんだと感じました🤥
海外で家族に対して躊躇することなく「愛してる」や「大好き」と言える習慣、凄く羨ましいと感じます😂
アメリカ人は結構皆んな奥さんに電話する際に毎回必ず「I love you」と言ってから切るのを見ていて凄いなぁと感じていました🙄
憧れるけど、自分にはとても出来ないなぁ、、、😅(笑)