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ボウリング・フォー・コロンバインのmaroのレビュー・感想・評価

3.4
ドキュメンタリー。カナダとアメリカの違いの部分は興味深かった。手法はともかく主張は理解できる。
「ファクトフルネス」(名著)の視点がやはり必要。まあ、この映画もチェリーピッキングしてそうなとこがあったけど。
日本では銃規制があって良かったかとしかいいようがない。
あと、事件を娯楽化して伝えるマスコミには本当にイライラさせられる。日本でも同じだけど。
Kマートの経営者の決断力はなかなか。
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