ボウリング・フォー・コロンバインの作品情報・感想・評価

「ボウリング・フォー・コロンバイン」に投稿された感想・評価

よしこ

よしこの感想・評価

4.1
ビシッとしてる。
「銃推進派にも一理ある」みたいな腰抜け両論併記が無くて素晴らしい。
社会問題に対して中立ぶった振る舞いは不要だと改めて確認。
sherry

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3.0
初マイケルムーア。切り口が面白い。

アメリカの銃犯罪って本当減らないよなー。マスシューティングがおこる度に銃所有と規制強化の是非は議論されてきてて、最近では高校生が積極的にプロテストに参加して話題になったりしてたけど。。でも変わる気配全くない。残念すぎるけど、全米ライフル協会(NRA)が政治家たちに“寄付”し続ける限り銃法を変えるのは難しいんだろうな。影響力と資金力ありすぎてすごい。州法ではちょこちょこ変わってるとこもあるらしいけど、政府が動いて国レベルで規制できる日は来るのかな。

マリリンマンソンがインタビューでとても良いコメントしててかっこよかった。ほんと人を見た目でジャッジしちゃだめだな。
白

白の感想・評価

4.0
悪の打倒ではなく自己権益保護と精神安定のために銃弾は装填される。
歴史的な厚みから理解されるアメリカ人の性質も然ることながら、無責任なリスク管理と政権に迎合されたメディアによる危機意識の煽動によって冷戦以後見失われた仮想敵が国内に見出だされ、銃所持の願望や正当化根拠を産んでしまっている。
その脆さが時として無闇に血を流させることを知りしながらも、銃は戦争ビジネス同様にアメリカの強大な資本主義経済の重要要素としてある種の人々によって賛美され続ける。
今作発表から十数年後、憎悲と流血の連鎖が行き着く先としての今日ではあるが、現状跋扈する政府や人々の性質は何も変わっていないと感じる。
kwr

kwrの感想・評価

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ガチのドキュメンタリー映画は同じくマイケル・ムーア監督の『華氏911』以来(かな?)。
ムーア監督の出世作というか、これで有名になった印象があるので、なんというかもっと傑作みたいなイメージを勝手にしていたんだけど、思っていたよりも微妙な感じだった。
とりあえず、全体的に散漫としている。タイトルの通りコロンバイン高校銃乱射事件を通してアメリカの銃社会の話をしたいんだと思うんだけど、ちょくちょく話が脱線しているという印象を受けた。例えば、人種差別の問題とか、メディアの犯罪事件の取り扱いとか。いや、そのどれもが恐らく最も大きなテーマである『なぜアメリカばかりが銃犯罪が蔓延する国になってしまったのか?』に結局のところ帰着するのだから最終的には脱線ではないのだけれど、まとめ方があまりうまくないというか。
あと結局その大テーマに(とりあえずであれなんであれ)なんかしらの結論を出してくれるわけでもないというところも微妙だなあと思った。2時間引っ張って結局分かりませんって……。ドキュメンタリーってそういうもの?だとしてもだったらもっと真新しい発見みたいな情報がもっと欲しかったと思ってしまった。
他に思ったこととしてはいろんなとこで言われてたことだけどマリリン・マンソンかっけぇな、と。頭いい人なんだろうね。

次のドキュメンタリーは『スーパーサイズ・ミー』を観たい。他にドキュメンタリーで有名なのってあるのかな。
マリリンマンソンの様な暴力的な音楽なのか、アメリカ人特有の暴力性なのか、常に銃が手元にある環境なのか。相次ぐ銃による悲惨な事件に対して、監督自身がどこに問題提起しているのかがよく解らなかった。
やんぬ

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3.0
完全に銃規制賛成映画
コロンバイン事件踏まえると、そうなるのは仕方ないんだけど中立派の意見も知りたいなぁ
Kmartに行くシーンは必見
v

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3.8
恐怖故の銃による護衛。

正直蟻地獄みたいな問題ではあると思った。
ラスベガスの銃乱射事件の後銃自体の売り上げが上がったとゆう記事を見た時も
やはりアメリカはもうすでに銃がビジネスになってしまったんだなと思った。
kaede

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4.0
わかりやすいドキュメンタリー。
善悪があまりにもはっきりしていて、難しい問題であるはずなのにスッと入って来てしまう。この作品で得た情報、全て信じて大丈夫????
ロックやヒップホップを聞いていたから、
服装が乱れていたから、
殺人ゲームをしていたから、
事件を起こした。
その前に、なぜロックやヒップホップを聞くようになったのか、服装が乱れたのか、殺人ゲームをしたのかという根本的な原因に誰も触れない。
原因と結果をしっかりと把握すればなくせる事件。
銃がない日本でも起こりうる事件。
Shunta

Shuntaの感想・評価

4.0
ボーリングが悪影響を及ぼしますか
じゃあマリリンマンソンが?
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