Hario

ボウリング・フォー・コロンバインのHarioのレビュー・感想・評価

3.9
社会派ドキュメンタリーを観るようになったきっかけの映画。あのショッキングだったコロンバイン事件を一般的な報道とは違う方向から追いかけたマイケル・ムーアの出世作。

本当にマリリン・マンソンの曲は悪なのか?サウス・パークはただの悪趣味アニメか?マンソン本人やサウス・パーク原作者たちのインタビューで明かされるアメリカの本当の闇。

チャールトン・へストンへの直撃インタビューは、少し可哀想な感じもあったけど、色々な事を考えさせられた映画だった。
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