うんちぶりぶり

間違えられた男のうんちぶりぶりのレビュー・感想・評価

間違えられた男(1956年製作の映画)
3.4
借金をするために保険会社を訪れた主人公は、以前保険会社を襲った強盗犯に顔が似ているという理由で、対応した窓口係の女に犯人と間違えられ不当に逮捕される。何とか保釈された主人公は、妻と共に無実の証拠を集め始めるが…て話
無実だと信じている妻は精神を病んでいくのだが、これが実話なのやっぱり時代だなーと