うんちぶりぶりさんの映画レビュー・感想・評価

うんちぶりぶり

うんちぶりぶり

暗殺の森(1970年製作の映画)

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[ジャッカルの日]みたいなサスペンスな話かと思ったら、かなり叙情的だった

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

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苦手な映画の特徴-無言長回しシーン乱用-を詰め込んだ作品。ただ退屈

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.7

ジョニー・デップとベニチオ・デル・トロがドラッグ中毒のハゲとデブを熱演
ドラッグによる幻覚は見えるのに、本作がどこに辿り着きたいのかは一向に見えてこないはちゃめちゃ映画
ナンセンスなストーリーだが色味
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

以前に完読した小説[汝、星のごとく]が肌に合わなかったため、気になっていた当原作の購入を見送り、映画版で見ちゃうことにした
結論から言えば、こっちを本で買えばよかった

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.1

ストーリーにナチスとかの社会的要素があるから不必要な乱闘シーンにガッカリ。それだけで1.0くらい評価下がる

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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非常に面白くない
「老人を敬い大切に扱え」と老人(主人公)が訴えるという如何にもみっともない作品。若干の説教くささもあるのがミソ
何が情けないって、自分が他責の塊人間だということに気づいていないこと
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クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

3.8

面白かった
場面展開が皆無でずっと潜水艦内で繰り広げられるサスペンスだが、それでも間が持つストーリー
キャストもピッタリ

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

どっかで観たことあった。2回くらい
キャストもいいしまぁまぁ話も面白かった
初見時からは良くも悪くも評価は変わらない。強いて違いを挙げるならコロナのせいで嫌にリアルを意識したことくらい

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.6

これスピルバーグ作品だったんだ
あらすじすら見てなかったから、実際にあった「黒い九月事件」を扱っていることにも途中で気づいて慌てて真剣に見始めた
実話ベースはやっぱり良い
黒い九月の犯行声明から、収監
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

2.9

ツッコミどころはたくさんあるけどまぁ楽しめた
それにしてもジョディフォスター茶色のニットとメガネ似合いすぎ