平成も後2ヶ月足らずで終わるので、平成映画のマイベストムービーをもう一度観返してみようシリーズpart4。エド・ハリスに始まり、ニコラス・ケイジに移行し、30分経って、ようやく真打ちショーン・コネリー登場で、ほぼジェームズ・ボンドの設定のワクワク大活躍。緻密な脚本と大げさなアクションで興奮しっぱなし。クライマックスのニコラス・ケイジの命懸けの勇気に大拍手。ニコラス・ケイジとショーン・コネリーの友情関係に号泣。ラストのオマケも楽しいし、今公開しても中高生たちに受けるんじゃないかと思うぐらいに古びてなかった。