このレビューはネタバレを含みます
ロビンウィリアムズ目当て。ほぼロビンウィリアムズ劇場。私、この人の顔好きだあと再確認。泣きたくなるくらいとっても優しい顔をする、この人が好き。
相棒の方はお顔が特徴的で、すぐ何かで見たことある人だな〜とわかった。「大統領の執事の涙」
ストーリー展開は予想外だらけで、ジョークとかも正直下ネタくらいしか意味わからんかった(ダメだろ)(下ネタは全世界共通?)(ゴムをあんなに露わにしてる映画初めて見た。。)
下品と言えばそうかもしれないが、上の2人はクソ笑
最後終わり方がいきなりでよくわからなかった。。。。後半かわからないけど、一番上っぽい人に少尉?が話しかけるところの雨の中窓が開くシーンと、少年たちがいきなり連れられて撃たれていく姿が記憶に残っている。