私はだいぶ前に母にネタバレを食らってたので
物語の結末は知ってしまっていた...
映画の最初にも「映画の秘密を話すな」って警告されてるのに!!
知らないまま楽しみたかった...
でもなんだか不自然な点が多くて
私なら予想がつきそうっちゃつきそうなんだよねw
ラストはハートフルでほろりと泣けるし、
ブルース・ウィリス演じるマルコムの優しさに癒されるという。
怖い系だと思ってたから、全く違くてびっくり。
もちろん、コール役の男の子も可愛かった!!
ハーレイ・ジョエル・オスメントって『ハンナ・モンタナ』のリリー役で出てたエミリー・オスメントのお兄さんなんだね!めっちゃ似てる!
コールの母役で出ているトニ・コレットが今と全然変わらな過ぎて年齢調べたら50歳だったんだけど、どない!?!?
母親役の似合う女優さんなんだけど、いつも大変そうな役ばっかりだな(;^ω^)
ホラー、ミステリーの入門編として完璧な映画だと思う。
良い意味で期待を裏切られるという、結構好きな部類だった!
それにしても、今作の記憶を全てオブリビエイトしてもう一回観たい!!!!悔しい!!!!