今作の本編の寒さ厳しい季節と今日の日付12月28日の朝方少し肌寒い時間帯に観れたの少し優越感に浸れた私モチめがね。
本編鑑賞中、部屋の暖房もオフにして観たのはここだけの話にしておこう🤫
さてさて語らせてもらうと、内容の時代的に俺の両親50代60代が若かりし時代のファッションや髪型、街並みそして若気の口調。いいねぇ、いい時代生きてるね〜思いながら映画のストーリーとは別視点で観ちゃってる自分いた🙋🏻♂️
前回観た「ラストレター」に続き、岩井俊二作品人生で2作目の今作にして薄々勘づいたのは、登場する男女間の中で生まれる実は想い焦らしながらも毅然とした振る舞いをして前のめりにお互いならないしかも多くを語ら無いからこそ視聴者に勘づかせて察しさせる言葉や文章が続く映画作るね思った。
しかも勘違いが続く中でふとした瞬間がトリガーになり真実を徐々に深掘りしていくだけど解決には至らない様まさに「岩井俊二」じゃんよね笑
なんか俺の思いの丈色々とゴニョゴニョ語らせてもらったが結論なんかよぉ〜分からんが俺の変な感情の部分酔わせてもらった映画でした……🤤🤤🤤
