Love Letterの作品情報・感想・評価・動画配信

「Love Letter」に投稿された感想・評価

まつげ

まつげの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

序盤から苦手だなーと思いつつも観了

まずオイカワサナエ怖いあんな中学生いやだ
出席番号覚えてる先生も、生徒想いなのかなーと思いきや「あの子は特別、死んだでしょ、2年前に」発言…言い方よ…
なかなか病院行かない樹もいやだし
救急車がすぐ来れない場所に住むのもいやだ
アキバさんだけは最初めっちゃいやだったけど最後で見直した

いやいやだけでは勿体ないので考えた

このハッピーエンドともバッドエンドともとれるラストを無理矢理ハッピーエンドにしたくて考えた
面倒だから書かないけどわたしの中では一応ハッピーエンドとした

あとじーちゃん
息子はおぶって行って結局死んじゃった
樹のこともおぶってこーとする、止める母に「樹はお前の子だからお前が決めろ」
この台詞も深掘りして考えた

なんとなく自分の中ではスッキリした
オイカワサナエはほんといやだ
ikumura

ikumuraの感想・評価

3.6
アメリカいた時に韓国人の友達から一番好きな映画と聞いていて、
(北海道に行きたくてたまらないらしい(笑))
クリップしていたのをやっと見られた。

ただのベタな恋愛映画かと思いきやすごいよくできた青春映画だった。
2年前に恋人を山で亡くした中山美穂(神戸在住)が、
恋人が小樽にいた時の中学の卒業アルバムから彼の昔の住所を見つけ、
今は国道になってないはずのその住所に手紙を書いたら何故か女の人から返事がくる・・・

はじめ、今中山美穂といい感じになろうとしてるトヨエツが手紙を書いてるとか仕組んでるとかそういう話かと思った(笑)←理解力ゼロ

それはとにかく、忘れよう、とか、乗り越えよう、とか、
そういう単純な話じゃなく、
思い出して、語り合って、そこに生きる人に感謝して、
でも知らないこともあっていいじゃない、
というところが非常に良かった。
強引そうに見えてそっと背中を押してるようなトヨエツの立ち位置が絶妙。

あと鈴木蘭々懐かしすぎるwww
こういうヒューマンドラマは苦手です。ある映画的な仕掛けも、話を理解するのを難しくしていました。学校時代、空気だった自分とは大いに隔たりがあるな、と。高校時代のクラス分けって、普通色々配慮するし、クラスメートもあからさまな嘲笑とかせず後で陰でコソコソ言うよな、など感じました。少女時代の酒井美紀が利発な少女という感じでかわいかったです。
Asuka

Asukaの感想・評価

4.0
父親におすすめされて鑑賞

ラストシーンに出てきた図書カードの裏の絵は岩井俊二監督が書いたらしく、中山美穂は本番までそれを見ないで、あれは本番だけの一回きりのカットだったんだよって話もしてくれた😂

ラストシーンの表情、音楽、映像とても良かった
isseinode

isseinodeの感想・評価

4.6
めちゃくちゃ良かった...
中山美穂可愛すぎ。自然を綺麗に撮るなぁ。自転車のライトをあーやって使う発想無かった。地元の美味しいパン屋「コムシノワ」が出てきてびっくり、帰省したらケーキ食べてみよ。
THE岩井ワールド。
真っ白な小樽と、静かな音楽がよい。
トヨエツはやっぱりかっこいい。
余韻。冬に落ち着いて観たい。
sae

saeの感想・評価

3.6
出だしの中山美穂がとても美しい。
風景も相まって素敵だった。

豊川悦司と酒井美紀が出てきたあたりで猛烈な90年代感を感じた。

てか一人二役なの意味わからなすぎて始め⁇⁇ってなった。せめて髪型ちょっとは変えて…

でも学生時代の雰囲気がすごくそれっぽくて良かった。
あの大人になってから観ると…なんというか、恥ずか死するような…あの…あれな…(赤面)

ちょっとイラッとしてしまうところも含めてTHE・岩井俊二の世界って感じで良かった。
ケンゴ

ケンゴの感想・評価

4.3
若かりし日の中山美穂の素朴な美しさ故にこの映画の優しい雰囲気が成立してる気がする

主役が徐々に重なって移る感じも不思議で でも自然で良かったし、ちょっと切ないけど何処か心が洗われるような綺麗な話だった
ziko

zikoの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「余白」
知恵の輪みたいに、どっか引っかかるところが続いた40分。それは「渡辺博子と藤井樹が一人二役」だという簡単なトリックなのだが、あえて描写を伏せることで明確に説明されるまでわからなかった。

腕にペンで藤井樹の住所を書くシーンは、入れ墨のように、とても大切なことを刻んでいるみたい。
暗闇の自転車置き場で、自転車のライトを灯りの代わりにするシーンもそう。
きっと今だったらスマホ一つでどちらも片付けてしまうんだろうなと思うと、少し寂しくはなる。

秋葉のような「わがままな優しさ」に少し嫉妬した。当たり障りのない人の良さではない彼の行動が、渡辺博子を結果として救う。いい人で片付けられがちな自分だったら、彼女のひとときの幸せを見守ることができても、新しい幸せは作ることができないんだろうなぁ、と。

私の知らない彼がそこにはいた。
(藤井樹と似てるから)一目惚れには理由があった
そう語る渡辺博子の悲しそうなセリフはなんとなく頭の中に残り続けた。
ただ、死語の世界から来てる手紙というファンタジーを否定し、一目惚れという運命を否定した先に、ありのままを受け入れるという渡辺博子の選択が待っているんじゃないかと思わずにはいられない(思い出を返却したことから)

洋画のような画面いっぱいに埋め尽くされた情報ではない、余白の美に溢れた古き良き邦画だった。
kimihito

kimihitoの感想・評価

3.9
2020_215

トンネルのシーンが印象的

映像としての美しさもさることながら、場面転換もカメラワークも特徴的で夢を見てるみたい
全ての時間を愛おしく感じる作品、個別のシーンがそれぞれよかった
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