タイトルどおり
丁寧に綴られた手紙のような映画です
白い雪景色は
時の境界をなくす 投影機になって
思い出の一瞬を 永遠の在りかにして
霞んだ空気を含む 当時のフィルムには
文字を渡し合う時代の…
手持ちカメラの心地よい揺らぎと、パキッとしていない、あえて崩されたアバウトな構図。
それなのに、息をのむほどに美しい。
久しぶりに観返して、この映画の「映像の魔法」に改めて圧倒された。
きれいに整え…
主人公の渡辺博子は、事故で亡くなった元恋人の中学の卒業アルバムで彼の住所を調べ、届くはずのない手紙を出す。すると思いもよらず返事が来る。
博子は元恋人と同姓同名の同級生、藤井樹のところへ手紙を送って…
送る相手に対する愛ではなく、今はもうそこにいない人に対する愛が込められた手紙によって、主人公が亡くなった人への思いを再確認する意味での「ラブレター」という映画
そんな解釈で、納得しようとしていた所に…
今の大学生以下の世代からするともはや神話的な愛の物語のように感じられた
全ての映像が奇跡のように美しく
こんなに美しいものがあるのなら、この先きっと生きていけると思えるような風景の連続で、自然と涙…
かなり面白かった。
博子は最後に自分の中で整理できたが、樹の方が知ってたしまったせいで色々と思うところがありそうな感じ。
俺が男だからか知らんけど、アキバに感情移入してた。彼の些細な優しさをすげえ感…
最初から最後まで綺麗で素敵な作品。
博子のことを考えるとどうしようもない気持ちになるけど、好きな人のことはどんなことでも知ってしまいたくなる気持ち、分かる。
学生ならではの拗らせ恋愛、可愛らしかっ…
フジテレビジョン