OASIS

幸せへのキセキのOASISのレビュー・感想・評価

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)
3.6
実話ベースであるのが驚きであるが、とことん毒が無くて登場人物ほとんどが良い人で、面白みがないのも事実。
スカーレット・ヨハンソン、エル・ファニングら女性陣が異様にエロい雰囲気を醸し出しているのでそちらにしか目線が行かなかったが、しっかりとマット・デイモンら家族の再生を描いていて好感が持てた。
キャメロン・クロウ監督の選曲センスも光る。
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