ナイトホークスのカステラの貴公子のレビュー・感想・評価

女装で始まり女装で終わる作品。
もっとアクションかと思ってたら割と地味めな話だった。

1981年制作ということで、スタローンは「ロッキー2」の後、ルトガー・ハウアーは「ブレードランナー」の前、ビリー・ディー・ウィリアムズは「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」の後になるみたい。

もともと「フレンチ・コネクション3」として書き上げた脚本を書き直したものらしい。