「ロッキー2と3」の間で「勝利への脱出」に続いて、スタローンも演技できるかも的な映画、で、結局「ランボー」「ランボー2」「ロッキー4」と続く。
長髪・髭のスタローンによる正義感ある渋めのサスペンスな…
60年代後半から、70年代を席巻したロックのジャンルの一つにプログレッシブ・ロックというのがあります。クラシックやジャズとロックの融合を図り、壮大なテーマでアルバム一枚丸ごとコンセプチュアルな一曲と…
>>続きを読む久しぶりにまた観たくなって再鑑賞。若きスタローン演じる刑事ダシルバがルトガー・ハウアー演じるテロリスト、ウルフガーを追う!81年の作品だけあってのんびりした会話もありますが、序盤からテンポ良く物語は…
>>続きを読むバディ刑事vsテロリストの戦いという恐ろしくベタな映画。
81年の作品ということで、70年代の渋さを引きずりながらほんのりと80年代の享楽的な香りがするような印象。しかし派手な映画じゃない(キース…
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コメディでは無いもののスタローンの女装で始まりまさかの女装で終わるのが面白くて、ラストの振り返りでシリアスなシーンだとわかっていながらも笑ってしまいました。
他にもちょこちょこ笑える部分があり、特に…
ニューヨークに潜伏した国際的なテロリストに挑む捜査官の活躍を描く。
大晦日のニューヨーク。今日もディーク刑事は女装して3人組の強盗を、相棒のフォックス刑事と共に捕えた。2人は、おとり捜査で名を上…
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自宅で。
1981年のアメリカの作品。
監督は「アドベンチャー・オブ・透明人間」のブルース・マルムース。
あらすじ
ニューヨーク市警のデューク(シルヴェスター・スタローン「サマリタン」)とフ…
音楽にはキース・エマーソン、キャストにシルベスター・スタローンとルトガー・ハウアーら。
『アンタッチャブル』を模倣した爆破シーンから始まり、あまり特徴のない刑事二人があまり特徴のないテロリストを追…
ポリスアクション、対テロリスト・アクション
「ダイハード」につながるちょっとした王道ではないだろうか
ロン毛・あごヒゲの若かりしスタローンが最高にカッコいい
なんと音楽はプログレミュージシャンのキー…