好きと言っていいでしょう

ブルース・オールマイティの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)
3.7
モーガン・フリーマンが神様の世界線で、モーガンからジム・キャリーに神様を託されるという話です。

ジム・キャリーであまり笑えないんですが、今回は所々笑えるところもありつつ、ジム・キャリー以上に笑えないスティーブ・カレルのところの方が良かったです。

アメリカのコメディあるあるですが、途中までは最後に面白くて、このまま続いて欲しいと思ってても、最後ほっこりエンドに持っていくのがあまり好きじゃなくて、今回もまさにそんな感じの映画でした。

ダンスシーンは良かったです。