全能を通り過ぎることでかえって見えてくるもの→身近な善行こそが自分の周囲の世界を彩り、それはすなわち人間として最も神に近づく方法論である。幸せには同じだけ苦難が伴うという責任論をポジティブに捉えられ…
>>続きを読む2025/04/05
監督 トム・シャドヤック
ジム・キャリー
ジェニファー・アニストン
andモーガン・フリーマン
"祈りの声"
何をやっても上手くいかない主人公のリポーターが、神に悪態を…
物語終盤まで主人公ブルースのエゴのために全能の能力を使うことが多かった。コメディタッチなのでまだ観れるけども…。
「神に頼らずとも、人間には奇跡を行う力がある」
「奇跡を願うなら自分で行え」
不…
おちゃらけレポーターが昇進を逃してついてない時に神のパワーをもらったお話
ジムキャリーが主演で安心してほっこり見える
人の心は動かせないってだけの条件で他はやりたい放題で案の定調子に乗りすぎたり…
25.03.14
英語難しかった...
でもキャスト豪華すぎてびっくり
ジムキャリーとジェニファーアニストンの相性がこんなに良いなんて知らなかった...
なんでベッドの上でジタバタしてるだけであん…
71点(100点満点中)
ほぼジム・キャリー力で成り立っているコメディ映画。全能の力を使ったギャグは普通に面白いけど、それが無くともジム・キャリーの台詞回しと動きだけで笑えてしまう。主人公が神の力…