71点(100点満点中)
ほぼジム・キャリー力で成り立っているコメディ映画。全能の力を使ったギャグは普通に面白いけど、それが無くともジム・キャリーの台詞回しと動きだけで笑えてしまう。主人公が神の力…
ジム・キャリーが俳優としてすき
主人公がダメな奴で調子に乗って失敗し
だけど調子に乗るのは
あふれでる感情、エネルギーがあるからだと観てると思う
自分の境遇を恨み
けどその分この世界に期待し
だか…
吹き替え・字幕で1回ずつ視聴(吹替版は幼少期に見たので記憶が殆どないけど)
神が主体というコメディ映画では珍しいテーマですがジムキャリーらしさ全開のコメディ要素もありつつもほっこり泣ける要素もあって…
ソフトで吹替で観ました。
ついてない男が神様を恨んだらそんならお前がやってみいと全能の力を手に入れてしまう話。
笑ってじんわり感動する良い話で好きなんです。ジム・キャリーは相変わらずよく動く顔でお…
ハイテンション俳優ジム・キャリーによるオーソドックスコメディ作品。
ストーリーはホッコリ系で神様になって身の回りや街の治安を色々とする内容。
顔芸とユーモア溢れるベシャリが効いておりコメディ作品とし…
主人公は、ニューヨーク州バッファローのローカルテレビ局でリポーターを務めているが、仕事や人生に不満を抱えている。ある日、彼は神と出会い、特別な力を授かることになる。主人公はその力を使って様々な出来事…
>>続きを読む力と責任の真の意味
ジム・キャリーがスティーヴ・カレルを操るシーンがずっと忘れられなくて、何の映画なのか探っていたら遂に発見。何してもツイてない男が全知全能の神の力を直接与えられたことで、やり…