ジムキャリーの存在のでかさ。
彼一人で画面いっぱいに芝居するもんだから、映画が彼のもの。
ダイナーでスープをモーゼするのが、うけた。ちっせぇー!
あと、なんとなくだけど、トマトスープが出る前にコ…
あの立ってた男性が神様だったってオチめちゃくちゃ良いな!!!ところどころ出てきてプラカードに書いてあった言葉も良い味出してた。
最初の方はかなり笑いつつ、中盤は愚かだなあと思いながら見てたけど終盤の…
ず〜〜っと見放題配信されるの待ってたんだけど一向にどこも配信してくれないから、FODでポイント使ってレンタルしちゃった笑
エンドロール後にディズニーのマーク出たけど、これってディズニー映画なの??だ…
ジム・キャリー=トム・シャドヤック監督コンビの快作。不運続きの男が、神様に悪態をつく。すると神様に「お前がワシの代役を務めてみよ」と、全知全能の力を与えられる。次作「エバン・オールマイティ」も作られ…
>>続きを読むケーブルで鑑賞。
ジム・キャリーとモーガン・フリーマンでおもしろくないわけがない。
加えて、恋人役のジェニファー・アニストンが最高にかわいい。
更に、『40歳の童貞男』のスティーヴ・カレルまで…
神様になるっていう作品なんだけど、本国アメリカでは宗教的にどうなのかなぁと思いながら視聴してた。
ついさっきケーブルマンみたけどやっぱりジムキャリーは明るいキャラクターの方が好きだなぁ。
心温まる作…
人生に不満を持つブルース・ノーラン(ジム・キャリー)は、
ローカル・テレビ局に勤めるレポーターで、自分がニュースのアンカーマンに
抜擢されないことなどを、全て神様の所為にして、悪態をついていました。…