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ジュマンジのgdgdmkのネタバレレビュー・内容・結末

ジュマンジ(1995年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞記録_20200806

(メモ)
ロビンウィリアムズが恋しくなって再鑑賞。
止まったマスの内容が全て現実になってしまうボードゲーム(すごろく)「ジュマンジ」。一度始めたら途中でやめられない。上がれば全て消えるゲーム。
それを拾ったアランは友達のサラとゲームを始めて、ゲーム(ジャングル)の中に閉じ込められてしまう。
そのまま現実世界でアランは行方不明のまま26年間の時間が過ぎたころ、アランのすんでいた家に両親を亡くした姉弟が引っ越してきて、ジュマンジを見つけ、アランはやっと現実世界に。
ただしゲームは26年前から続いたまま。ゲームを終わらせるため駒をふった4人は、次々と現実になるジャングルの動植物・自然災害から必死で逃げる。町は大パニック。

ジュマンジの設定も面白いし、その設定を活かした展開になっていて面白かった!
ワクワクしながら見れるしハッピーエンドなので安心できる。
ラストは平行世界?バタフライエフェクト?
最後は一緒に「ジュマンジ」って言う。
26年間の苦しみは報われる/時間を取り戻せるし、好きな人と結婚できるし、事業は順調だし、悲しい死は無かったことになるし、あの時ゲームをはじめていて結果的に良かったのかも。
撮影大変そ。
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